世界陸上男子400メートルハードル。為末選手悔しかったでしょうね。
世界陸上2001年エドモントン大会、2005年ヘルシンキ大会と、男子400 メートルハードルで2度の銅メダル獲得を獲得していて、今回の世界陸上207年大阪大会では金メダルも期待されていた為末 大選手 (APF) は残念ながら予選で敗退してしまいましたね。
為末選手、オリンピックを通じても日本人初の短距離・ハードル種目メダリストで、トラック種目で2個のメダル獲得したのも日本人では初めてという快挙を今までに挙げているだけに余計に悔しさがつのりますね。
陸上界の広報部長として、大阪大会の盛り上げに貢献した為末選手。しかし、今回の世界陸上2007年大阪大会の入場者が期待したほど増えず、その苦労も余り報われなかったようです。
結局今回の大阪大会は土佐礼子選手が獲得した銅メダル一個に終わりましたね。
世界陸上大阪大会がこんな結果に終わったのは「選手がスター気取りで浮かれすぎたからだ」とか、「メディアに振り回されている」とか色んな批判も聞かれます。
確かにTBSはやりすぎの面もあったかも知れませんね。選手に鎧兜を着せ陸上競技放送の宣伝に利用したりとか・・・。
でも、陸上競技を盛り上げるために為末選手を中心に行ったパフォーマンスは許されていいと思いますね。
結局、「勝てば官軍」なんですよね。日本陸上陣は負けたから色々言われるでしょうが、そんな事は気にせず自分たちのやりたいようにやればいいと思いますよ。
たら、ればは無いと言われますが、為末選手にしても各組5位以下の4人が進出できるタイムで、0秒01差で5番目になり準決勝進出の望みを断たれた訳ですよね。
もし為末選手がもう少しだけ早くゴールし、準決勝に進出していれば、日本陸上陣の流れが変わったかもしれません。
メンタルな部分の影響も大きいスポーツ競技の中でも特に神経を研ぎ澄ます必要がある陸上競技。
コーチを置かず自分だけで全ての問題を処理する為末選手には負担も大きかったのではないでしょうか?
為末選手には気持ちを切り替えて北京オリンピックを目指して頑張って欲しいものです。「侍ハードラー」の意地にかけて。
【男子400メートルハードル決勝結果】
1 カーロン クレメント アメリカ 47.61
2 フェリックス サンチェス ドミニカ共和国 48.01
3 マレク プワブゴ ポーランド 48.12 NR